迫りくる大地震、どうしましょう!?

 昨日、南海トラフ地震の被害想定(2025年)が、政府の作業部会により発表されました。神奈川から鹿児島まで震度6弱以上の激しい揺れや、最大34mの大津波が発生。最悪で死者は29,8万人と。

 地震は100150年間隔で起きており、前回は194446年に東側と西側で時間差で発生しましたので、今後30年以内にマグニチュード8~9の地震が発生する確率は、80%程度だそうです。

 想定されている地域は太平洋ベルト地帯で大都市が多いので、大変なことになってしまいそうです。

 今回ミャンマーで起こった地震の映像を見てましても、人が最も信頼している大地が激しく揺れてしまうのですからどうしようもありません。 

 

 皆さまは、それぞれご自分の住まいや職場の状況に応じて地震の対策を考えていきましょう。

 私は、揺れ始めたらすぐに家を飛び出そうと考えています。下敷きにならないためです。本州最南端の串本町では、地震の4分後に10mの津波が押しよせるそうです。ダッシュ力が生死を分けると思います。また、水・食料は10日間分ぐらいは用意したほうがよいのではと思います。水・電気・ガス供給の寸断、そして崩壊した道路が復旧して流通が再開されるまで広範囲ですので相当な時間がかかるでしょう。本当は、海に面する各自治体では高い堤防をつくるとか住宅地の高台移転等を三陸地域の教訓を生かして進めていってなければいけないのでしょう。

 仏さまに最小被害になりますよう拝んでお願いすることも大事でしょう。

 

※南海トラフ地震 その時の備え

 https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/pdf/leaflet.pdf

※マンガ南海トラフ(東側編)

 https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/pdf/manga_east_01.pdf

 

●写真①~④政府から発表された資料。⑤~⑧震源地近くのマンダレーの被害。⑨~⑰私が以前訪れた時撮ったマンダレーの写真。⑨王宮。⑩~⑫マンダレーヒル。⑫上からは雨季で増水したエーヤワディー川が見えます。⑬シュエナンド―寺院。⑭チャウット―パゴダのお釈迦さま⑮ウーペイン橋。⑯川で洗濯。⑰市場で。