お釈迦さまの聖地巡礼で訪れましたラージギル。真っ先に霊鷲山にお参りさせていただきましたけど、この地域の人々の暮らしも気になりますので宿泊した寺の近くを歩いてみました。写真は、どうしても私たちの生活とは違う部分ばかり目に入ってしまい、そういうスナップばかりになってしまいました。
写真①乗合ミニバス。満員になると出発します。数キロの範囲。一人旅では、こういうバスに乗って移動することもあります。②~⑦牛、牛、牛。インドでは、どこでもいます。白い牛は、ヒンドゥー教の神ヴィシュヌの乗り物ナンディンということで大事にされています。⑧⑨街の人々。⑩蹄鉄の交換。馬の蹄は月に8mm~1cm伸びるそうです。人に使われている馬の蹄は野生より早く削れてしまうので蹄鉄が必要なそうです。⑪馬車の車輪の調整。⑫墓石?石臼?車輪?何かわかりません。⑬装飾品を売る女性。⑭果物屋。⑮~⑲ストリートビュー。